前回は構文解析の概略を紹介したので、今回から実装に移っていきたいと思います。 まずは字句解析器を用意する必要があるため、今回は字句解析器の作成について紹介します。
なお今回から実際のプログラムを記述していきますが、使用言語はTypeScriptとします。
Category: dev
前回は構文解析の概略を紹介したので、今回から実装に移っていきたいと思います。 まずは字句解析器を用意する必要があるため、今回は字句解析器の作成について紹介します。
なお今回から実際のプログラムを記述していきますが、使用言語はTypeScriptとします。
Category: dev
この記事はKobe University Advent Calendar 2016の21日の記事です。また遅刻か。 なお私は当該大学の学部2年(2016年12月現在)です。
構文解析ができるプログラマはちょっとかっこいいですよね。 「構文解析?ああ、できますよ」とか言って自分のスキルを自慢できそうな印象があります。
(ほぼ)フルスクラッチでTypeScriptによるLR(1)パーサジェネレータを実装した(ついでにLALR(1)パーサも作れる)ので、これを完成させるまでの流れを紹介していこうと思います。
今回は構文解析自体の入門編となります。
Category: dev
この記事はKobe University Advent Calendar 2016の14日の記事です。遅刻です。 なお私は当該大学の学部2年(2016年12月現在)です。
最近、大学の授業などで少しだけJavaに触れる機会があったので、ちょっとした黒魔術っぽいことでもやってみようと思います。
Category: pc
この記事はKobe University Advent Calendar 2016の7日の記事です。 なお私は当該大学の学部2年(2016年12月現在)です。
私は自作PCerなので、この機会に普段使用しているPCのパーツ構成を紹介していきたいと思います。 趣味の中でも結構金がかかっている分野です。
Category: game
aragoのFreeciv Strategy Challengeの企画であるHIRO-ic CHALLENGEに参加しています。 これは「人間の思考をコンピュータ向けに翻訳する」といわれるHIROというAIのトレーニングを行うための企画です。 私はゲームをプレイする参加者として、aragoのメンバーから担当者を一人割り当てられ、その人に観戦してもらいながら通常のAIとの対戦を行います。
決められた2回のゲームのうち1回を既に終えたので、プレイレポ的なものを書きます。 とはいえ、ゲーム自体は単なるAI戦なのであまり面白みはないかもしれません。
Category: dev
Freecivのユニット同士の戦闘勝率を手軽に行えるソフトであるFreecivCalcの新バージョン、FreecivCalc2を公開しました。
FreecivCalc2: http://tatamo.81.la/freecivcalc2/
Category: game
日本のオンライン環境で主流となっている一人一島の島嶼戦マップにおける、ゲーム開始直後のユニットの動かし方およびマップの探索についての解説です。 ゲームが開始してから、最初の2都市を建設するまでの流れを説明します。
Category: game
以前FreecivSNSでプレイレポートを投稿していましたが、今回より本ブログ上で再開することにします。
SNSには外部ブログの読み込み機能を利用して本記事の内容を後日投稿する予定です。そちらではコメントをつけていただくこともできます。
序盤から同盟国を援護しつつ1国滅ぼし、そのまま続けて世界大戦に突入して勝利。